七代目孫左衛門

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help リーダーに追加 RSS 金色犬(こんじきいぬ) byつのだじろう

<<   作成日時 : 2005/05/10 21:20   >>

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  雪のしんしん降る晩は

  赤い目赤い目

  金色犬が

  夜の国から

  咬みにくる






こわ〜い漫画でございました。
読んだのは小学生のころで、
なんの雑誌に載っていたのか忘れましたが、
「少年画報」だったような気がします。


とある豪邸だったと思うのですが、
人が大勢集まっておりました。
遺産相続か何かだったのでしょうか。すっかり忘れてしまいましたが・・・。
居間(だったかな)には、冒頭の文が掲げてあって、
なんとも不気味でした。
そこで殺人事件がおこったのです。
「きゃー」という悲鳴を聞いて、人々が駆けつけると、
人がひとり殺されていたのです。
首に、犬にでも咬まれたような傷があり、付近に金色の犬の毛が落ちていたのです。
次いで、第二の殺人は、被害者側から見た場面で、
その女性が、ふと窓の外を見ると、
ガラス越しの闇夜に、金色の毛の犬が、赤い目をランランと輝かせて
こちらをじっと覗(うかが)っているのです。
女性は悲鳴を上げて逃げようとしたのですが、
次の瞬間、ノドを咬まれて殺されてしまうのです。
そして現場には、金色の犬の毛が・・・。
すぐに探偵(警察だったかな?)が捜査に乗り出すのですが、
またしても、殺人が・・・。
被害者は、ノドを咬まれ、付近に金色の犬の毛。
しかし窓は内側から施錠されており、内部の人の犯行ということに。

そこで作者のつのだじろう氏は、ちょっと意地悪をするのです。
その探偵が登場して、さあ読者の君も推理してみよう、などと言っておきながら、


でも気を付けたまえ、
もしかしたら、君のうしろの窓のカーテンのすきまから、
金色犬がじっと君を見ているかも知れないよ。


などと言うのです。(正確な文章ではありません。うろ覚えです。)


まじ、こえ〜!

小学生には怖すぎる〜!



結局犯人はつかまるのですが、
犯人がわかって、金色犬などいないのはわかっても、

しばらくのあいだ、
夜になると、外を見るのが
怖くなってしまうのです。


それほど怖い漫画でした。

35年以上たっても、冒頭の文を覚えているくらい、
怖〜い漫画でした。





5月13日(金)
★追記★
「金色犬」GETしました。
やはり記憶と少し違ってましたので、あらためて記事を書きました。
詳細はこちらを。



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金色犬(こんじきいぬ) GET!
前のブログで書いた「金色犬」を手に入れた。 じつに、37年ぶりに読んだ。 憶えている部分もあったけど、やはり、そうとう忘れていた。当たり前だけど・・・。 ...続きを見る
七代目孫左衛門@WebryBlog
2005/05/13 23:26

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
マジごえええ〜!「噛みにくる」てゆーのがね、マジ怖いですよ!! 読んでみたいなあ〜
ぴぴ
2005/05/11 03:19
いま検索したら、角川文庫にあるとな。
これから書店に直行してすぐにでもゲットしたい。
昔の記憶は正しいのかなぁ。
七代目
2005/05/11 19:21

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