七代目孫左衛門

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS ひろってしまった「コミックバトン」

<<   作成日時 : 2006/03/13 02:21   >>

トラックバック 0 / コメント 4

近ごろ多忙のため、あまり人様のブログを読めないでいたのだが、先日ちょいとヒマが出来たのでいろんな方のブログを眺めていたら、そこかしこに色々なバトンが落ちていた。

これこれ、そんなに落としちゃイケンよ、と思い、
篠宮れいさんのところと、PUMPISSAさんのところと、炒りたまごさんのところと、あとついでにトースケさんのところから、とりあえず1本ずつ拾ってきた(笑)

でもよく見たら、みんな同じバトンだった(笑)

同じことを4回も書いてもしょうがないので、とりあえずその中の1本だけ書くことにして、残りの3本は、来週の燃えないゴミの日に出すことにした(こらこら)。


Q1 あなたのコミックの所持数は?
   むか〜し、漫画家のアシをしていた頃は、資料用のものも含めて、
   およそ800〜1000冊くらい持っていたけど、
   今は、せいぜい300〜400冊くらいだと思う。
   大半は物置に入れてあるので、出して数えるのが面倒くさい(笑)

Q2 今読んでいるコミックは?
   今は読んでないでPCをいじってる。という答えじゃダメだよね(笑)
   じゃ、
   釣りバカ日誌
   鉄人28号(原作完全版)
   のだめカンタービレ
     定期的に単行本を買っているのはこの3種。

Q3 最近買ったコミックは?
   鉄人28号(原作完全版)第5巻

Q4 よく読む、または思い入れのあるコミックを5冊
@火の鳥(手塚治虫)
 やっぱ、最初は神様から。実は私は小学生のころ、手塚漫画は「鉄腕アトム」しか読んだことがなかった。アニメはいろいろ見ていたけど。中一のとき友達の家に行って、初めて読んだ「アトム」以外の手塚漫画がこれ。目ウロコ、というか、カルチャーショックでしたね。こんなスゴイ漫画があったのか、と。「COM」を買うきっかけになった作品。
Aジャングル大帝(手塚治虫)
 もうひとつ神様の作品から。↑に書いたように、アニメは見ていたが、原作の漫画を読んだのは、講談社の手塚治虫全集が発刊されてから。
アニメでは一話完結式だったので、全体の流れがよくわからなかったのだけど、原作の漫画は、実になんとも雄大な大河ドラマだった。単行本3冊という短い作品だけど、内容がギュッと濃縮されている感動巨編である。アニメで何度かリメイクされているので誰でも内容は知っていると思うが、この原作は何度読んでもすばらしい。とても50年も前の作品だとは思えない。
B忘れな草(河あきら)
 少女マンガにのめり込むきっかけになった作品。中三の時初めて「つる姫じゃー」(土田よしこ)を読んで少女マンガに興味を持つようになり、いろいろ立ち読みをしていて河あきら氏の作品を知った。最初、名前から男性作家かと思っていたら、実は女性だったので驚いた。「ゆがんだ太陽」等一連のバッドエイジ・シリーズは傑作ぞろいだし、コメディータッチの作品も良い。全体に構成がしっかりしていて、漫画を描くにあたって演出方法など勉強させてもらった。ただ、「いらかの波」以降の長編作品は私的にはイマイチかな?
C11人いる!(萩尾望都)
 高校のとき、ある友人の家に遊びに行って、「おい、すごいのがあるぞ」と言われ読ませてもらった作品。その友人のお兄さんのお嫁さんという人が買っていた別冊少女コミックに短期集中連載されていたもので、これをきっかけに萩尾フリークになった画期的SF漫画。その後NHKで実写ドラマ化された番組を見て、あまりのヒドサに思わずTVのブラウン管を叩き割ろうとしてしまったことがある(実際には割らないけど^^;)
D家畜人ヤプー(原作:沼正三 画:石ノ森章太郎)
 最後は何にしようか相当迷ったけど、成田美名子さんや高橋留美子さんは、すでに炒りたまごさんやトースケさんが書いてしまっているので、ここではたぶん誰も書かないと思われるこのSM作品を挙げてみた。
アシ時代に、漫画家先生の本棚にあったこの漫画を見てぶっとんだ。すぐさま原作本(小説)を買い、初めて知った異常SF・SMの世界。沼正三とは何者じゃ、と思い、新宿の紀伊国屋書店で他の沼作品を探していたら、「沼聖子」著「新創世記」なるものを発見。中をパラパラめくり、目次を見たら、目次の書き方が沼正三にそっくりだったので、沼聖子=沼正三ということがわかり、即購入。すぐさま読み終えて、漫画家先生に貸したら、そのまま返ってこなかった(笑)。
先生!25年前に貸した「沼聖子著・新創世記」返して!

Eとして書きたい漫画本はたくさんあるけど、Dまでなので(残念)、それはいずれどこかで書くでしょう。

Q5 バトンをわたす5人
   誰にも渡さん!(笑)
   拾いたい人は勝手に拾ってください。
   残りは、燃えないゴミの日に・・・(笑)







設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あっ、拾ってますね^^。
うんうん、絵を生業としている頃には資料用の漫画ってありますよね。(趣味で資料用の漫画を買いまくり、その上から手書きしまくったことがあったり:自爆)絵の先生には体のデッサンを覚えるのに手っ取り早いとエロ漫画を薦められたり(笑)、細かい背景の参考に良いのは北条司さんの漫画が良いとか色々な助言をいただいた事がありました。
火の鳥、私は小学生の頃図書室で読破しました。大和編が大好きだったと記憶しています。他の作品は分からず・・無念!!萩尾望都さんもきちんと読んだことがないのです〜、とほほ・・。
篠宮れい
2006/03/14 00:27
バトンを拾って頂いてありがとうございました!
↑(勝手に自分のだと決め付けてお礼を言う私・笑)
過去にアシをされていた頃の記事も拝見しました!
高橋留美子さんと一緒に飲んだ事があるなんて!
素敵な体験ですね(^^)羨ましいです☆
記事の中の「つる姫じゃー」←懐かしいですね!
文字を見るまでその漫画の事を忘れていたのですが、
見た瞬間、キャラの顔が浮かびました(笑)

炒りたまご
2006/03/14 16:05
れいさん、こんばんにゃ。
やっぱ、れいさんとは年代のギャップを感じますねぃ。
我々の世代では、望都さんの作品を読んだことがないなんて人はいなかったと思いますよ。パロディー漫画もたくさん出ました。
「ポーの一族」のパロディーでは「パーの一族」とか「ポルノ一族」なんてのがありましたなぁ。「11人いる」では「11人いてはるわ」というのがなかなか出来が良かったですね。
七代目
2006/03/15 01:09
炒りたまごさん、こんばんわ。
過去記事まで読んでくださってありがとうございます。
「つる姫」は少女マンガを読むきっかけになった作品で、よく似顔絵を描きました。作者の土田よし子さんは赤塚不二夫氏のアシをしていた人なんですよね。当時、吉祥寺近辺にお住まいだったと記憶しています。
七代目
2006/03/15 01:15

コメントする help

ニックネーム
本 文