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我が家のリビングの本棚に、子供向けの絵本が多数収まっている。 子供が小さかったころ買った本で、何度も読み聞かせてあげた本だ。 ぼんやりと背表紙を見ていた。 新美南吉の本や、谷川俊太郎の本などの横に、○レーベル館の名作えほんライブラリーというのがある。 「かちかちやま」 「おおきなかぶ」 「ちからたろう」 「つるにょうぼう」 「はなさかじいさん」 「ききみみずきん」 「ゆきのじょう」 え? ゆきのじょう? もしかして、雪乃丞変化? どーして雪乃丞変化が絵本に入ってるの? と、びっくらこいて本を取り出してみたら、 「ゆきのじょおう」(雪の女王)だった。 (^^;) そういえば、雪の女王って、どういうストーリーだったかな、と思って読み直してみた。 しかし、子供向けに簡略化してあるので、ぜんぜん面白くない。 というか、要領を得ない説明が多く、主人公ゲルダの行動をなんとかこの短い紙数で表そうと苦心しているようだ。 中学生くらいのころ、外国製のアニメでこの作品を知ったのだが、その時も内容がよくわからなかったことを憶えている。 なので、今日別の用で書店に行ったとき、文庫本コーナーを見て回って、一冊入手してきた。 岩波文庫と新潮文庫の二冊を発見したのだが、とりあえず値段が手ごろな新潮のほうをGET。(^^;) さすがに絵本と違って内容が充実していてよくわかる。 ただ、童話なので、おい、そんな説明でいいんかい的な箇所もあるにはあるが・・・。 タイトルが雪の女王なのに、その肝心な雪の女王はぜんぜん活躍しないのな〜。 ・・・、と思いつつ読んでいたのだが、 たしか、アニメを見たあとで、本を買ったような気がして、それも新潮文庫で、でもずっと昔のことだからよく憶えていなくて・・・、 物置の奥にしまい込んだ段ボール箱をいくつか出して調べてみたら、 あった。 黄ばんで、シミが出てしまっているが、まぎれもない新潮文庫の 「アンデルセン童話集V マッチ売りの少女」。 この最後に「雪の女王」が収録されている。 35年くらい前に買った本だ。 先にこれを思い出せば、今日買う必要がなかったのに・・・(^^;)。 ほかに、グリム童話集や、スターリング・ノース著「はるかなるわがラスカル」とかモンゴメリーの「赤毛のアン」、宮沢賢治や森鴎外の本が出てきた。馬琴の「南総里見八犬伝」の第一巻と第二巻もある(そこまでで挫折した^^;)。 中学・高校のころ読んでいた本だ。 懐かしー! だいぶ黄ばんではいるが、というより茶色くなっているが(^^;)、少しずつ読み直してみようかな。 |
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