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松谷みよ子 文 味戸ケイコ 絵 ![]() 子供が小学校に入学したとき、妻は友人にさそわれて、PTAのボランティアグループ・読み聞かせの会に入った。 毎月2回、放課後に、低学年の教室で本や絵本を読んで聞かせるのである。 ほかに恒例行事として、年度末の「六年生を送る会」において、「わたしのいもうと」を上演した。 舞台前面に白い大きな布を張り、後ろから強力なライトを当てて影絵にし、朗読が上手なひとが本を読んでこの物語を演じたのだ。 当時妻はソバージュにしていたので、影絵にするとちびまる子ちゃんのように見えたので、「いもうと役」を演じたこともあった。 作者のことば 『私のアンネ・フランク』という作品を読んで、若い娘さんから手紙がきました。 「わたしのいもうとの、話を聞いてくだい・・・・・・」読みすすむうちに、私の胸はいっぱいになりました。自分ひとりの心にしまっておけなくて、この絵本が生まれました。 (中略) でも、ほんのいたずらだったのに、加害者はそう思っています。忘れてしまいます。 いや、なんにも悪意はないのに、存在そのものが加害者になることだって、あります、 この小さなおはなしが、なにかを語りあうきっかけになれたらと願いつつ。 ©1987 Miyoko MATUTANI , Keiko AJITO Published by KAISEI-SHA , Ichigaya Tokyo 162 わたしのいもうと
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わたしのいもうと
あまりにも、あまりにも悲しい…。 心の叫びが聞こえたのは、姉だけだったのか…。 ...続きを見る |
iFinder 雑読乱文 2006/12/06 23:44 |
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