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以前から話題になっていた 映画『夕凪の街 桜の国』 を、ようやく(^^;)観てきました。 7月28日より全国ロードショーとなっているのに、 わが群馬県では、8月11日より高崎にて、18日より前橋にて、と遅い! 待ちくたびれた! でもまぁ別に待たんでも東京なり埼玉なりに行って早く観ればよいのだが、 はっきり言って、そんなヒマはないのだ。 で、16日の夜、行ってきました。高崎に。 時間は夜9時50分からのレイトショー。 通常は1800円のところ、レイトショーは1200円。 チケット売り場で1200円だしたら、その日はメンズデーで1000円だった。ラッキ! 全席指定なのだが、いつものとおりチケット売り場のにぃちゃんに最後列の中央、と希望を言ったらすんなり買えた。珍しい。 そこは割と人気の席で、普段は中央から2番目とか3番目あたりしか買えないことが多い。もしくは後ろから2列目とか。 まぁラッキィだわな、と開場後すぐに席について待っていたが、他に誰も入ってこない。 れれれ? もしかして、もしかして、 観客はワシひとりだけ? 貸しきり状態? オナラし放題? 冷房独り占め? と思っていたのだが、残念ながら(^^;)開演2分ほど前に一人の中年男性が入ってきた。 残念。 その人は前から3列目の中央に座った。 そして予告編が始まってすぐにまた一人の中年男性が入ってきた。 その人は前から5列目の中央よりやや左の席についた。 ワシを含め3人の中年オヤヂのために、その日の最終回上映が始まったのだった。 ロビーにたくさんいた若者たちは、ハリポタやオーシャンズやトランスフォーマーを観に来ていたらしい。 「夕凪の街 桜の国」だっていい映画だぞ。 (ここからはちょっとネタバレがあります。) 原作から、設定をほんのちょっと変えてあるのだが、ほぼ原作どおりの内容。 原作では、昭和30年の設定になっているのだが、それが昭和33年に。 桜の国のほうは平成16年を19年にそれぞれ変更。 理由は観ていただければ分かる。 ただその設定変更により、主人公皆実は23→26才まで生きられた(^^;)。関係ないけど。 あと1歳下のはずだった妹翠が3歳下に。 2歳上の姉霞は設定から消されてしまった。 それにより、姉霞の最後の言葉を妹翠が言うのだが、やはりちょっと違和感があった(^^;)。 でも全体的に、ものすごく丁寧に作られています。 正直に書きます。 はい。 私、この映画を観ながら泣きました。 涙を流しました。 観客3人とも泣いていたようでした。 中年オヤヂは涙腺がゆるいのです。 映画を観ながら泣いたのなんて、何十年ぶりでしょうか(^^;)。 でもいいんです。どうせ3人しかいなかったし、一番後ろだったので、誰にも見られませんでしたから(^^;;)。 あ〜、カミさんを連れて行かなくてよかった(^^;;;)。 そして映画の最後のほうに、皆実に求婚した打越老人が登場するのだが、一目見て、 あ、ジブリのアニメ「平成たぬき合戦ぽんぽこ」の六代目金長さんだ! と思ったのは、ワシひとりではあるまい。(^^;) |
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夕凪の街 桜の国!心に染込む感動
夕凪の街 桜の国!新しい原爆の視点を描いた傑作 ...続きを見る |
広島県(元)呉市在住にしおの日記 2007/08/27 21:52 |
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